原田哲也ライディングスクール(20151007) リポート

10月7日(水)筑波サーキット コース2000にて、TMCS振興会主催 原田哲也ライディングスクールが開催されました。秋晴れの爽やかな日に56名の参加ライダーさんたちが集まりました。

それではスクール風景を始め、参加された方々のご紹介などをリポートしますので、どうぞご覧ください。

午前中に行われたサーキットホールでの座学はメインインストラクターの原田哲也へ質疑応答という形式で、より実践的にライディングを習得できるようにとのレクチャーが中心となりました。

原田哲也レクチャー(座学)

原田哲也 質疑応答(座学)

講義の後はスキル別にA~Dの4クラスに分かれ、いよいよサーキットでの実践走行です。
これはC、Dクラスのライダーさんたち。Dクラス ピット前

インストラクターに先導されまずはA、Bクラスの慣熟走行です。Aクラス 慣熟走行

原田インストラクターもコースイン原田哲也 松田光市 先導走行へ

原田哲也インストラクターの走行風景です。原田哲也 先導走行

走行後はピット前で再びレクチャー&質疑応答原田哲也 走行後のレクチャー

ピット前、講師のレクチャー。 ライディング中の体の動きについて確認しています。
ピット前 レクチャー五百部インストラクター

走行の後半にはスターティンググリッドからシグナルを使い、スタート練習。少しだけレース気分を味わいます。スタート練習

講師陣(左から松田、小室、坂田、梨本、原田、高田)講師ライダー(松田、小室、坂田、梨本、原田、高田)

インストラクター陣のレクチャーにライダー達は真剣に聞き入ります。ピット前でのレクチャー(原田、川島)

== 今回の参加ライダーさんを何人か紹介いたします。 ==

〇ドカティ モンスター796の車載カメラでサーキット走りをビデオに収めました、と栗田さん。
「昨年のスクールは怪我でキャンセルしましたが・・・今回は楽しめました。」#72 栗田さん(ドカティ)

〇ドカティ ハイパーモタードSPでご参加の田中さん、四輪での筑波サーキット走行経験はありますが、二輪では初めてとのこと。「講師陣の顔ぶれに魅かれ、このスクールに参加しました。」#74 田中さん(ドカティ)

〇富士スピードウェイでミニバイクレースに参加していると仰る植木さん、Z1000で筑波サーキットを初めて走ります。
女性ライダーも頑張っています。#32 植木さん(Z1000)

〇筑波サーキット コース1000でのスクールは何回か参加されたそうですが、コース2000は初体験の宮崎さん。
BMW R1200Sでのご参加です。#28 宮崎さんBMW R1200S

〇バイク歴は25年、サーキット走行は5、6年と仰る原田さん。94年式のCBR 900RR、大切な愛車とご参加です。#33 原田さん(CBR900RR)

〇ご夫婦でご参加の吉留さん。サーキット体験は息子さんが先でした。
奥様はER-600、旦那さまはB-kingでスクール初体験です。#2 #3 吉留さんご夫妻(B-king, ER600)

〇こんなオリジナルなGSX-R1000も参加です。
トールペイントの手描きのカウルです。GSXR1000 ペイントカスタム

 

続いて、今回のスクールのインストラクターを紹介いたします。 インストラクター全員集合

〇原田哲也:
世界GP250ccクラスチャンピオン。全日本250ccクラスでチャンピオンを獲得後、世界GPに舞台を移し、ヤマハワークス、アプリリアワークス、そしてホンダワークスでライダーを務め、その世界GPでは日本人最多の通算17勝を誇る。原田哲也

〇坂田和人:
日本人で唯一、世界GP125ccクラスで2度のワールドチャンピオンに輝くというキャリアを持つ。現在はmotoGPの解説、各スクールでのインストラクターとして活躍。坂田和人

〇五百部徳雄:
全日本ロードレース選手権でGP125cc、GP250cc、GP500ccの3クラスすべてに出場経験を持つ。125cc時代に筑波の雨天レースで序盤に転倒しながらも優勝してしまうという快挙を達成。五百部徳雄

〇川島賢三郎:
GP125クラスで国際ライダーに昇格後スズキと契約、RG500Γを駆りTTF-1クラス、GP500クラスなどで活躍。85年、86年と2年連続で鈴鹿8耐に史上初の夫婦ペアで出場するという経歴を持つ。kenzaburo

〇梨本 圭:
鈴鹿ロードレース選手権NK4クラスでは敵なしでチャンピオンを獲得。国際ライダーに昇格後は鈴鹿8耐やJSBクラスで活躍。現在は二輪専門誌のテストライダーも務める。梨本 圭

〇高田速人:
BMW S100RRでル・マンなどの世界耐久レースシリーズに参戦中の現役ライダー。多くのライディングスクールでインストラクターを務め、その親切丁寧な指導にファンも多い。高田速人

〇松田光市:
大排気量モンスターマシンを自由自在に操る、テイストオブ筑波の常勝ライダー。ベテランライダーらしく、そのマシンのセットアップ技術とライディング理論には定評がある。松田光市

〇小室 旭:
全日本ロードレース選手権GP125ccクラスやGP-MONOクラスで優勝経験を持つライダー。今年からインストラクター活動を本格的に開始し、後進の育成にも力を入れている。小室 旭

〇神谷 忠:
HRCロードレース及びモトクロスのワークス監督を務め、あのNR500などを開発した経歴を持つ。浅間ロードレースがライダーとしてのデビュー戦という草分け的存在。神谷 忠

オマケ: 原田哲也 & 川島賢三郎 (体型似てますね。)
原田哲也 川島賢三郎