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藤原克昭ライディングスクール(20170701)リポート

筑波サーキットコース1000で開催された今回の藤原克昭ライディングスクール、残念ながら朝から小雨が… それでもキャンセル者は少なく、50名の熱心な参加者が集まってくれました。

まずは豪華なインストラクターメンバーから紹介します。

 


今回はスズキやカワサキで活躍した藤原克昭がメインインストラクターです。


こちらはスクール校長を務める神谷 忠。往年のライダー&元HRC監督です。


お馴染みのインストラクター陣。川島賢三郎、小室  旭、坂田和人、五百部徳雄、高田速人。

そして松田光市、笹原隆男。いつもながら豪華な講師陣です。
車検や運営担当スタッフも勢揃い

まずは走行前にサーキットの大切なルール&マナー説明。小雨降る中、生徒たちはピットの屋根の下で講義を聞いています。

ブリーフィング後には藤原インストラクターが生徒を集めストレッチを開始。スクール常連参加の生徒さんもちょっとびっくり。藤原インストラクターさすが、体柔らかいですね。

走行前には雨も小やみになりました。小室、藤原、川島イントラのスリーショット。

Aクラスから慣熟先導走行。

続いてBクラス慣熟先導走行

Cクラス Dクラスも続きます。小室イントラが大活躍です。さすがGP3クラスでチャンピオン争い中のライダーですね。

このふたり、鈴鹿8耐での監督&ライダーの間柄だったって知っていました?

 

慣熟先導走行終了後、残念ながら再び雨が… 1回目の藤原レクチャーはガレージの中で。生徒さんたちは熱心にレクチャーに聞き入ります。Aクラスは次の走行準備に行きましたが、まだ残ったライダーは藤原インストラクターに質問攻めです。「つま先の位置って重要なんです・・・」

Aクラスは2回目の走行へ 雨天ならそれに合った走りを、皆考えて走行します。

Bクラス2回目走行

Cクラス 2回目走行水しぶきが上がるほど雨脚も強くなってきたにも関わらず、皆さん熱心に走り続けます。

Dクラス(上級者クラス)も2回目の走行へ。C、Dクラスは数周回後、フリー走行となっています。モチロン無理はしないでくださいね。

走行が終わってもピットでの質問が絶えません。藤原イントラも丁寧に生徒たちの愛車の特性に合わせた答えを返してくれるので、聞き入る生徒たちの姿は真剣です。

 

ここで、藤原克昭インストラクターによるデモンストレーションラン。生徒たちはコースの内側から走りを観察できます。

「バイクライディングはとにかく下半身でコントロールすることが重要。そのためにはステップワークということを覚えてください。またこういったウエット路面ではなるべくバイクをバンクさせないために、身体をイン側に持っていくライディングを」

こんなに近くで走りを見学できるんです。

雨は憂鬱ですが、楽しいお弁当タイム。今日も美味しいお弁当が出ましたよ。

午後は天候もちょっと良くなってきました。藤原イントラもコースの中から生徒たちの走りを見ます。

少しだけコース状態が良くなってきたので、上級クラスの走りも乗ってきました。藤原イントラに引っ張ってもらえるなんてサイコーですね。

おっと、雨のなかでも楽しいそうに走ってるのはこのふたり。坂田VS藤原がバトル(笑)

今回のスクールは天候が優れなかったので、恒例のスタート練習は取りやめになりました。その代わり藤原インストラクターのレクチャーは熱心な生徒たちを囲んで延々と続きました。

ご参加の皆さん、雨の中お疲れ様でした。皆さんの熱心さにはホントに感激です!

インストラクターの皆さん、ありがとうございました。

今回の参加ライダーさんを何人か紹介いたします。

〇KTM200DUKEでご参加のチェイ ジャッキーさん。お兄さんはこのスクールの常連さんですが、「兄とはよくツーリングに行きます。初サーキットが雨だなんで ちょっとビビってます。」と言いながら頑張りました。

〇’89年式RGV250Γでご参加、高島庄司さん。五百部インストラクターのお店でこのスクールを知ったとのこと。「走りについてはまだまだ課題がたくさんあって、今日は雨なので無理はできませんが、何か一つでも掴めれば って思ってます。」

〇Ninja250R、雨天に強いタイヤに替えてきました。と仰るY.I.さん。藤原イントラに熱心に質問していました。ツーリングは行かないけれど、冬以外は月イチでサーキット通いをしているとのこと。いろんな走行会やスクールに参加してます。

〇GSX-R750でご参加の和田功さん、バイク歴は20年、サーキットも年数回走行するとのことですが、スクールは初参加。「最初天候が悪くて残念だなあと思いましたが、藤原インストラクターが気さくで分かり易いレクチャーだったので、今日のスクールはラッキーだったなって思ってます。」と嬉しいお言葉。

〇スクール初参加のE.B.さん、スクールで走行するYZF-250をご主人が雨の中自走してきてくれたそうです。「で私は4輪で」。お優しい旦那さまは大型バイクでコース2000専門で走って、奥様はもっぱらコース1000。なんだか楽しくて無理のないサーキットライフですね。

ご参加の皆さん、雨の中ありがとうございました。

次回は10月5日八代俊二ライディングスクールでお会いしましょう。

オマケ コース1000のトイレの軒下でツバメたちが育ってます。ツバメのお母さんバイク並みに速いです。

TMCS振興会 八代俊二ライディングスクール

元HRCワークスライダーとして世界GPの500ccクラスで活躍し、現在ワールドスーパーバイク解説でお馴染みの八代俊二がメインインストラクターを務めるスクールです。参加者をスキル別に4つのクラスに分け、それぞれのクラスには坂田和人など著名サブインストラクターが就き、そしてそのスキルに見合ったきめ細かい親切丁寧な指導を行います。サーキットビギナー&女性ライダーからベテランまで大歓迎で、60人限定の少人数スクールです。参加費もリーズナブルなので、申し込みはお早目に!

  • 日時          :

平成29年 10月5日(木)雨天決行 9:00~16:00

  • 場所      :

筑波サーキットコース2000

茨城県下妻市村岡乙159 TEL0296-44-3146

  • 主 催      :

一般財団法人 筑波モーターサイクルスポーツ振興会

(TMCS振興会)

e-mail info@t-mcs.com

  • 参加費用     :17,000円(昼食、保険料込)
  • 参加定員     :60名 (定員になり次第締切)
  • 参加条件     :

装具は革ツナギ(セパレート可)、脊椎パッド、革グローブ&ブーツ、フルフェイスヘルメットの着用 車両は126cc以上でスクーターを除くオンロードスポーツ車。CBR250Rなどのレーサーも可ですが、簡易スタンドなども用意のこと。

また参加にあたり当該の二輪免許が必要となりますが、サーキットライセンスは必要ありません。

  • 参加申込方法   :

参加申し込み用紙をダウンロードして必要事項すべてに必ず記入、署名捺印の上、参加費を同封して現金書留で下記まで送付してください。

104-0052 東京都中央区月島3-1-2-404

一般財団法人 TMCS振興会 スクール事務局

TEL 050-1247-8705 (担当:川島知子)

  • 記入上の注意   :

メールアドレスをご記入の方にはエントリー受付の返信メールを差し上げますので、記入を推奨いたします。英数文字は分かり易いようにご記入ください。
紛らわしい記述: l  英字エル、1 数字イチ、o 英字オー、0 数字ゼロ、s 英字エス、5 数字ゴ、ハイフン、アンダーバー、等々)
携帯メールアドレスご記入の場合、@t-mcs.com を迷惑メール指定にならないように設定してください。

  • 未成年者    :

参加については親権者の承諾印、及びスクール当日に親権者の同行が必要となります。詳細は事務局にお問い合わせください。

  • その他     :

受講後に筑波サーキットライセンスが取得できます(要追加料金)。

当日は簡単な車検を行いますが、サーキットの走行規定などをクリアできない場合は走行ができない場合もありますので、万全の事前準備をお願いします。

※参加費は降雪などでスクール中止の場合を除き、理由の如何を問わず返還は出来かねますのであらかじめご了承下さい。

またスクールの参加受理書はスクール開催日の10日前に発送致します。

メインインストラクター:八代俊二

サブインストラクター:坂田和人 梨本 圭 高田速人

五百部徳雄 川島賢三郎 小室 旭 松田光市 笹原隆男

特別講師:神谷 忠

タイムテーブル(予定)

  • 9:00~10:00 参加受付
  • 10:00~10:30 開校式/サーキット走行ルール説明
  • 10:30~11:45 八代俊二ライディングレッスン(座学)
  • 11:45~12:30 昼食
  • 12:30~ 走行準備
  • 13:00~13:10 ABグループ走行1 慣熟先導走行
  • 13:10~13:20 CDグループ走行1 慣熟先導走行
  • 13:20~13:40 ABグループ走行2 高速先導走行
  • 13:40~14:00 CDグループ走行2 フリー走行
  • 14:00~14:10 八代俊二ミーティング
  • 14:10~14:30 ABグループ走行3 フリー走行
  • 14:30~14:50 CDグループ走行3 フリー走行
  • 14:50~15:10 スタートレッスン
  • 15:10~15:35 ABグループ走行4 フリー走行
  • 15:35~16:00 CDグループ走行4 フリー走行
  • 16:15~      八代俊二ミーティング、閉校式

※各走行後にはピットで各インストラクターからのQ&Aタイムを設けます。積極的にご質問ください。

※このタイムテーブルは転倒等のアクシデントで、時間変更や走行時間の短縮がなされる場合があります。

※走行中、または走行後に気分が悪くなったり体調が優れなかったりしたら、すぐに走行を中断してください。フルに走る必要はありませんので、遠慮なく事務局に申し出てください。

北川圭一ライディングスクール(20170524)リポート

スクール当日は天候にも恵まれた初夏の気候という感じで、開催されたTMCS北川圭一ライディングスクール。今回も満員御礼、60名定員きっちりのスクールでした。

午前中はまず座学でサーキット走行の基本から学びます。コース2000の開催のときは、このサーキットホールを使用します。生徒さんたちはみなさん真剣です。

インストラクター用のバイクを持ち込み、ライディングについて分かり易い講義を行う、北川圭一メインインストラクター。

この後は時間オーバーになるくらい、熱のこもった講義を続けてくれました。

講義の後はランチタイム。いつも好評のお弁当、今日も美味しく頂きました。

走行前のパドック風景。リラックス&ちょっぴり緊張感も?

北川圭一&川島賢三郎 GSX-R1000で全日本チャンピオンを獲得したときのカントクとライダーの名コンビです。

いよいよ走行開始。まずはいつもの通りABクラスの慣熟先導走行から始まります。

女性ライダーの参加も増えて、嬉しい限りです。

五百部インストラクターが進行役を買って出てくれました。マイクに力が入ります。

続いて上級者となるCDクラスの慣熟走行です。

ちょっと余裕でGOO! さすがです!?

北川インストラクターと坂田和人インストラクター

笹原隆男インストラクター、スタンバイです。

いつも希望生徒が多いCクラス、担当は梨本  圭インストラクターです。

走行後に松田光市インストラクターがパドックでレクチャーします。

コース図も活用して分かり易く!

メインインストラクター北川圭一の総合レクチャーで全員集合です。全員真剣な眼差しで聞き入っています。

生徒さん同士でもコース図で走り方談義。

ABクラス、さあ待望のフリー走行です。

もちろんインストラクターもコースインして一緒に走ります。

 

恒例スタート練習。北川インストラクター自らお手本です。

シグナルを使用しての3台ずつスタート、ちょっとレース気分を味わうという、人気のカリキュラムです。

TMCS自慢の豪華なインストラクターが全員集合。インストラクターの皆さん、ありがとうございました。

今回の参加ライダーさんを何人か紹介いたします。

〇BMW K1200Sで初参加の山中秀城さん。サーキットを走るのも初めてですが、思ったよりサーキットが狭く感じた  とのこと。「S字の切り返しが大変でしたが、インストラクターに教えてもらったら上手く走れました。楽しかったです。また参加したいです。」

是非ご参加ください。

 

〇CBR600RRでスクール初参加の井口秀紀さん。ひとつ下のクラスでも良かったかなぁと自信なさげでしたが、「最後のフリー走行の目標は3秒台」「自分の走りを外から見てみたい。スキルアップの為にも頑張ります。」と研究熱心なライダーでした。「お弁当も美味しくて、ちょっとちょっとツナギがキツイです。(笑)」

美味しいお弁当いつも出しますよ。またご参加くださいね。

 

〇初参加の女性ライダー日比真理さん、DOCATI Monster821で厚木から自走でいらしたそうです。ミニバイクコースの走行経験はありますが、このDOCATIで大きなサーキットを走るのは初めてとのこと。「中型免許を取得して20年、ペーパーライダーでしたが、子供が大きくなったので5年前に大型免許もゲット、この愛車にも出会えました。」

ママライダー、かっこいいですね。

 

〇ご夫婦で初参加 井上千晶さん。「R1に乗ってるけど、ペドロサ推し。(笑)」「親に黙って免許を取得、2年前にはサーキットライセンスを取って、一人で練習に来るくらいのバイク好きです。」でもそれはバイク好きなお父さんの影響だとか。250ccくらいのレースで夫婦で参戦するのがこれからの目標とのこと。

「インストラクターに教えてもらったラインどりは凄く勉強になりました。」

とても熱心な女性ライダーでした。

ご参加の皆さん、ありがとうございました。

次回は7月1日藤原克昭ライディングスクールでお会いしましょう。